依存の庭

アヴァロンで「ルーナ・グレイス先生の試験」が実装されてもうすぐ一か月。
平日の0時に1つ追加されているとのこと。
試験のご褒美は「材料」です。

現在合格した試験の一覧は以下。


試験１-５日は「赤のカード」
試験6-10日は「水のカード」でした。
まだ全部は終わらせていないのですが、試験11-15日は「黄のカード」です。

この試験を受けていてつくづく思ったのが、「倉庫開けておいて良かった」
私はパペガの探索をほとんどしていないために、手に入れている材料が極端に少ないのです。
なので、「星の石」「キメラの翼」を頂いたときは飛びあがりました！
倉庫が開いてなかったら、持て余していたことだったでしょう。
さっさと合成するか売ってしまうか・・・どちらかをしたはず。
現在はどれに合成するかはまだ決まってないので、当分は倉庫の肥やしですｖ

試験を受ける際は「倉庫を開ける」ことを推奨致します！



さてさて、まだ合格してなかった試験11を受けました。
例によって例にごとく先生の最初のデッキは、「同カードによる数で勝負」なものでした。



先生、「カラコスの魔術師」使いすぎです。
手持ちの２０枚すべて同カードですよね？
フィールドにあがっているカード、１ターン時に全部使用したほうがいいですよ？
といくつか言いたくなりました。

私のデッキは「サラマンダ―」「ヒュドラ」「大鷲」での殴りを基本として、緑の巨大化・強化と回復系が多く入っていて、「水中騎士」と「富豪のシルフ」で防御するといった形。
今回は「暴徒」で相手フィールドモンスターを削って、ひたすら「大鷲」で殴りました。

カードゲームは苦手なので、力技一択なことしかできません。
もっと戦略重視のスマートなデッキが作れれば楽しいんだろうなーと思うこのごろです。