依存の庭

Puppet Guardianを徘徊していて思ったこと。

すごろくで各ステージに行くけれど、どうしてこの世界はできたんだろう？

いまさらながらにPuppet Guardianの歴史が気になってきた。
あまりに自然に多くのステージをまわりすぎていて、各塔や階層についての由来を深く考えていなかったな。
なので、ちょうどマジカロス再販限定家具が「パペットガーディアンシリーズ」なのも相成って、Puppet Guardianを隅々まで巡ってみることに。
そうそう、せっかく「双頭の騎士団見習い」を卒業したのだから、自分が守る世界の歴史には詳しくないとね！

現時点での謎
1．塔の由来
2．石碑は解読ができるのか
3．オルグさんとユンさんって何者？
（根本からわかっていないノーマ）

うーん、でも何をしたらこの謎が解けるんだろう？？
まずは各地にある石碑のＳＳを撮って解読でもしてみようか。


 


最初といえば、シーズン1の8つの塔のすみにある石碑。

石碑文字よりも解読の方が文章長いな。
文字の形状は把握したけれど、文節がどう区切られるのかが不明。
内容はあとで考えるとして、
まずは石碑文字の形状と解読文字の関係の調査です。


塔の内部にも石碑があったはず。
クリックしたら解読が出ることに今更ながらに気付いたのだけど。



1の塔。
石碑と一緒に撮影したら、商人ギルドさん写りこんじゃった。
うーん、やはり石碑の文字数に比べて解読文字が多い。
石碑文字の羅列パターンは異なるので、何か共通点が見つかるといいのだけど。


 
2の塔の石碑と解読。
決して同じ石碑のＳＳではありません。

ああ、謎2が解けてしまった・・・
だって1の塔と2の塔の石碑文字配列が同じなんだもん。
石碑文字を暗号のように解読したい、という夢は潰えた・・・